ビジネスにおけるマルチタスキングは悪なのか?

マルチタスクは効率が悪いことを知る。

マルチタスク、
iPhoneでも言われたことがありますが、
複数のタスクを同時に進行することです。

パソコンで例えるなら、
印刷しながらネットを見る。
ということ。

マルチタスクは機械であれば
とても素晴らしいものです。

しかし、
ビジネスにおいては、
マルチタスクは時に害になることを知りました。

音楽を聞きながら文字を打つなんてことは、
マルチタスクに入りません。

ここで言うマルチタスクとは、
複数のビジネスを同時に進行することを言います。

ワンダーマーケティングで言えば、
ネットショップの運営、
コンテンツビジネスの作成、
キャンペーンの計画、
といった具合にビジネスタスクがあります。

これらは全てが重要なビジネスです。

だからといって、
優先順位を付けずに、
これらを同時に進行していくとどうなるか?

私は一人しかいませんから、
3つのことを同時にするということは、
三分の一の能力しか使えないということです。

当然、それぞれの進行スピードが落ちます。

その結果、これも当然ですが、
結果が出るまでの期間が遅れます。

ここで一つ疑問に思った方もおられると
思いますので補足します。

1つずつやって3つ完成するのと、
3つ同時にやって完成するのでは、
トータルの時間は同じなのでは?

といった疑問です。

確かに、
トータルの時間は同じになることもあるでしょう。

しかし、
結果、つまり成果が出る時間は同じではありません。

3つ同時に進めて、
3つ同時に完成した場合。
3つ完成して初めて結果、成果が出ます。

しかし、
1つずつ進めた場合、
まず初めに完成したビジネスの成果がでます。
その成果は、2つめに取り掛かっている間も
ずっと出続けます。

さらに2つめが完成した場合、
1つめと2つめの2ビジネスの成果を得ることが出来ます。
そして3つめ・・・

お分かりでしょうか?

つまり、
3つ完成するまで1円の利益が発生しない方法と、
1つ完成する度に次々と利益が発生する方法と言えます。

ビジネスにおいて、
キャッシュが無いということは、
そのビジネスが傾くということです。

3つ同時に進行し、
それが完成するまでに会社が傾く危険が有るということです。

ですから、
ビジネスにおいては、
マルチタスクを優先せず、
1つのビジネスを集中して取り組むことが、
稼ぎを生む一番の近道であると考えます。

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