人気ブログのつくり方は公開されている

Ozpa

人気ブログのつくり方。実は公開されていました。
OZPAの表4の主宰、@OZPAさんがその著書、
あっという間に月25万PVをかせぐ人気ブログのつくり方―これだけやれば成功する50の方法にて書いています。

どうせブログを書くならば、多くの人に読んでもらいたいと思うのが正直な気持ちです。私もPVを増やすために購入しました。

書き手のマインドをつくり上げる

ブログを書くにあたって、いつも気になることがあります。それは自分のスタンスやキャラについて。どこまで自分をさらけ出していいのか?、またどこまでさらけ出さねばならぬのか?
そんな悩みについても書かれています。

肝心なのは「量を書いているうち」にキャラが確立されていったということです。慣れない文章も、試行錯誤を重ねながら書いているうちに、「自分のテイストの出し方」が分かってきます。

つまり、キャラは後から出来上がるものだということです。キャラがブログに追いつき、またブログがキャラに追いつくということ。迷いながらもブログを書き続けることで、文章力の向上はもちろんですが、キャラやスタンスも出来上がってくる。するとまたブログが書きやすくなり、ファンもより増えやすくなるということ。

・「自分ルール」を捨て去ることで広がる世界
しっかりと練り込んだ文章以外アップしてはいけない−こんな固定観念を捨て去る。「ブログなんて何を書いても良いのだから、もっと自由にやろう」という考え方にシフトしたこと、これが私にとって、なかなかの「ブレイクスルー」でした。

私にとっては、なかなかどころかクリティカルヒット、いや会心の一撃ほどのブレイクスルーとなりました。ブログ記事を書く際に、小説家のような流麗な文章を書く必要なんて全くないのです。そもそも好きな事を好きなように書くつもりで始めたブログです。いつの間にか勝手に芽生えた固定観念は捨て去っちまいな!ということです。

書き続けるためのモチベーションをつくる

いくら好きで始めたブログでも、書き続けることには苦労が伴います。書かなくても誰にも何も言われないですしね…特に初めのうちはブログを書いてもレスポンスが少なく、モチベーションが続きにくい。しかし、レスポンスが少ない中でモチベーションを保つために、「自己満足」という方法があると言うのです。

「自発的にモチベーションを高める方法」
目標を立ててそれを達成し、達成感を味わうこと。この「達成感」は、言い方を変えれば「自己満足」です。しかし、「自己満足」という概念は、あながち馬鹿にできないと私は思います。

自己満足、結局これが一番効果あります。レスポンスが多くなれば嬉しいですし、それが結局自己満足になる。
すべての道は自己満足に通ずと、偉い誰かが言っていたような気がしてなりません。

私もさっそくホワイトボードを買って来まして、目標を立てるところから再スタートしています。本書にもありますが、目標は大小にこだわらず、「自分の力で達成できる目標」を設定しています。目標は大きい方がいい。なんてこともよく聞きますが、自分の力でどうにもできない目標を立てたところで、残るのは虚しさと悲しさと、思い出したくない過去だけです。

自分が、いつもより少し頑張れば達成できる目標を立てて、まずは1つずつこなしていく。結果それが大きな目標を達成する血となり肉となり、糧になるのです。

だからと言って、大きな目標が要らないというわけではありません。しかし、大きな目標というのは自分の力+「運」に左右されます。「運」ばかりはどうしようもないことですが、前述の目標を立てて、努力をしたものにのみ訪れることです。準備もしていないものが「運」だけでトップに立てるなんてことはありませんから。残念!

キュレーターになるということ

キュレーターとは?
キュレーターとは美術館などにて、収集から企画から運営など、学芸員よりももっと中枢的な仕事をする専門職のことだそうです。

ただし、情報ブログ界では意味合いが少し違って、

独自な視点で情報を選定し、それを人々に届ける人

いった風に用いられるようです。
つまり、情報系のブログを運営している人は、まさにキュレーターであるべきということ。
良くニュース番組のCMで語られる、あの「独自の切り口で」っていうあれです。つまり、巷にあふれる情報を選定し、自分の視点、切り口で語るということ。でも独自の切り口って難しい。だから書き続けることで自分なりのキュレーターイズムをつくり上げることが重要なのです。私は思うに、キュレーションサイト(自分の好きなキュレーターのサイト)を巡り、自分のアンテナに引っかかった情報を、今度は自分なりに実践し、それをまとめてブログに載せる。キュレーションサイトから得たものを自分なりに発信することで、今度は自分がキュレーターになるということ。これが近道だと考えます。

小手先のテクニックでのアクセスアップでは無いということ

本書には、前述のマインドセットから、アクセスを呼び込むテクニック的要素も書かれています。しかし、テクニックだけで呼び込んだアクセスは、内容が伴わなければ継続しません。下手すると、その後に内容を充実させたとしても、はじめの印象が悪いが為に、読んでもらえないといったことに成りかねません。

人気ブログにするために必要な50の方法が書かれていますが、それはどれをとっても小手先のテクニックではなく、書き手のマインド、そして読み手に対する心についてです。

特別なテクニックではなく、当たり前といえば当たり前のことなのですが、誰も実践できていないこと。でもOZPAさんが気づき、また気づかされて実践してきたこと。帯に@goryugoさんも書かれていますが、全部真似したらホントにすごいことになると思います。

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