あなたのマーニは?そして私のマーニは?映画「しあわせのパン」にそのヒントがあるのかも【映画評】

月とマーニ

ども、ユウセイです。

大泉洋さん(以下、敬称略)ファンの私です。「水曜どうでしょう」はもちろんですが、大泉洋の演技がまた好きなのです。

彼の本業は役者ですので、演技が好きと言うのは変なのかもしれませんが、大抵のファンは「水曜どうでしょう」のタレントたる大泉洋が好きなわけで、私が役者の大泉洋を好きと言うことは、そこまで変では無いと思います。

さて、映画の話をしましょう。
今回の映画は『しあわせのパン』です。

舞台は月浦。

北海道は洞爺湖のほとりにある小さなまちです。
洞爺湖が見渡せる丘に、カフェ・マーニはあります。
東京から月浦に移り住んだ夫妻、水縞くんとりえさんが営むカフェです。

水縞くんがパンを焼き、りえさんがおいしいコーヒーを淹れてくれます。
お腹が空いたら来て下さい。と、りえさんは言います。

もうね、満腹でも行きたいですよ、私は。

そして、私はなりたい、水縞くんに。
そして女性はなってください、りえさんに。

都会に住んでいようと、田舎に住んでいようと、人生には苦しいことが起きてしまいます。悩んだり、もがいたり、泣いたりすることは誰にでもあります。
そんな時、マーニに出会えたり、マーニを見つけることが出来れば、しあわせな気持ちでパンを食べることができるのです。

水縞くんの絶対的な距離感に、誰しも魅了されることでしょう。
りえさんの女神的な可愛さに、誰しも魅了されることでしょう。

映画の冒頭に、マーニの話があります。
そして映画を観ていく中で、あなたは少しずつマーニを意識するでしょう。

おいしいパンを一口ずつ食べるように、少しずつマーニを意識するでしょう。

自分で考えたこと、誰かから教わること、時間が教えてくれること、

そしてこの映画が教えてくれること。

あなたのマーニは誰ですか?

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